
こんなお持ちではないですか?
- まず、データ活用って何?
- データ活用するシーンが思い浮かばない
- 日常業務が軽くなるってどういうこと?
こんなを解決し
企業のデータ活用を後押しするのが
当サービスの役割です。
データ処理サービスとは?What's EDP ?
お客さまのデータの
効率的な活用を目指しませんか?
ジェイ・アイ・エムのデータ処理サービスでは、ビッグデータ(音声や動画、センサーやSNSから入手する膨大なデータ群)ではなく、ユーザー部門が日々業務で扱っているCSVファイルやExcelファイルなどの構造化データを対象としています。お客さまが使用しているデータを使いやすく、運用しやすくし、日常業務の負担を楽にするお手伝いをしています。

*データ整備:抽出・照合・突合・分割
既存システムがもたらす
見えない損失System Losses
古いシステムや、使い勝手の悪いデータに
振り回されていませんか?
老朽化した基幹システムや、個別最適化された業務アプリケーションは、依然として多くの企業に残り続けています。
表面的には業務が回っていても、変化への対応力、他システムとの連携性、そしてデータの利活用という観点では、大きな機会損失が生じています。

問題01
サイロ化された情報により、
全体が見えない
部門やシステムごとに情報が分断されており、現場の動きや全体像を迅速に把握できない状態が続いています。

問題02
手作業の温存が
人材不足を加速
手入力や属人化したルールに頼った業務プロセスが、非効率を生み出し、現場の負荷やリスクを増大させています。

問題03
既存システムが
新たな挑戦を妨げる
柔軟性に欠けるレガシーシステムが、外部連携やクラウド移行などのDX推進を阻害しています。
デジタル活用が進まない原因は、
「システムが古いから」だけではありません。
その背後にある
“データの扱いにくさ”こそが、
真のボトルネックです。

こうした状況の中、
企業が保有する情報を最大限に活かすには、
「データそのものを、使える状態に整える」
ことが避けて通れません。

データ処理の課題Data Processing Problem
データ処理の課題データを活用するために、処理の手間がかかっていませんか?
オフィスのあちらこちらでこんな声があがっています
CASE

IT技術者不足
- IT部門の人手が足りない、依頼してもなかなか回答が返ってこない
- 現場部門(ユーザー部門)では処理できない
CASE

Excelの限界
- 大量データの処理に時間がかかる
- フィールド名がバラバラ、邪魔な結合、邪魔な単位、全角・半角混在問題
- Excelファイルが属人化されている
CASE

運用の問題
- コピー&ペーストや入力の手作業によるミスが多発
- 抽出・集計作業の繰り返し
- 元となるファイルが多すぎる
CASE

ERP、BIツールの問題
- 使い勝手が悪い
- 業務にあっていない、かゆいところに手が届かない
- 改修に大量の時間とコストがかかる
- 結局、Excelでレポート作成
- ERP: エンタープライズ・リソース・プランニング
- BIツール:ビジネス・インテリジェンス・ツール
ジェイ・アイ・エムの
データ処理サービスJIM EDP Service
実際にはこんな場面で
お手伝いいたします
実際にはこのような場面で、ジェイ・アイ・エムのデータ処理サービスやEUC支援サービスが役立ちます。
例えば、売上に直接貢献しづらいバックオフィス系業務に対するIT投資はどうしても後回しになりがちです。その結果、大手企業でも、バックオフィスはいまだに「Excelで頑張っています」というところも珍しくありません。この部分の負荷を減らすためのツールを作成するお手伝いをしています。
旧システムから
新システムへの移行

BIツール導入
(データ取り込み)

取引先、別拠点の
データの二次利用

日次や月次の
集計・レポート作成

データ処理・
ツール開発/システム開発で
お手伝いします
ジェイ・アイ・エムにできること
- データ整備
- ファイル変換
- データ集計
- データ移⾏
- クレンジング
- データ運⽤
- コード変換
- ツール開発/
システム開発
選べる3つのオーダーメイドOrder Made System
ジェイ・アイ・エムが提供するサービス
ジェイ・アイ・エムのサービスはすべてオーダーメイドです。
「誰が」「何のために」「どのようなデータを」「どのように使いたいか」要件を整理し、元となるデータ(インプット)と使いたいカタチ(アウトプット)にあわせてつくりあげます。
01

データ処理代⾏(BPO)
お客さまに代わり業務そのものを請け負います(集計、分析、レポート作成、発信、DB管理等)。
02

データ処理サービス
BIツール導入時やシステムリリース、DM発送時等、その都度処理が必要な場合のサービス提供となります。
ご相談・お問合せContact
上記のお客さまが抱える課題をはじめ、データ処理に関わることはなんでもお気軽にご相談ください。
技術担当者が直接ご対応します。お問合せはこちらのフォームからお願いいたします。
後日、電子メールまたはお電話にてご回答させていただきます。


