トップイメージ

業務効率化の
は、
データ活用から。

ジェイ・アイ・エムの
データ処理サービス(EDP)は、
皆さまの現場のデータを
使いやすくするためのサービスです。

こんな「?」

こんな「?」お持ちではないですか?

  • まず、データ活用って何?
  • データ活用するシーンが思い浮かばない
  • 日常業務が軽くなるってどういうこと?

こんな「?」を解決し
企業のデータ活用を後押しするのが
当サービスの役割です。

データ処理サービスとは?What's EDP ?

お客さまのデータの
効率的な活用を目指しませんか?

ジェイ・アイ・エムのデータ処理サービスでは、ビッグデータ(音声や動画、センサーやSNSから入手する膨大なデータ群)ではなく、ユーザー部門が日々業務で扱っているCSVファイルやExcelファイルなどの構造化データを対象としています。お客さまが使用しているデータを使いやすく、運用しやすくし、日常業務の負担を楽にするお手伝いをしています。

JIM EDP Service

*データ整備:抽出・照合・突合・分割

既存システムによる損失System Losses

古いシステムや、使い勝手の悪いデータに
振り回されていませんか?

「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」が経済産業省より公表(2018/9/7)されました。レガシーシステムがDXの足かせに―。多くの企業でこの問題が発生しています。

  • DX:デジタル・トランスフォーメーション
  • レガシーシステム:老朽化・肥大化・複雑化・ブラックボックス化したシステム

問題01

既存システムの複雑化・
ブラックボックス化

既存システムが、事業部門ごとに構築されて、全社横断的なデータ活用ができなかったり、過剰なカスタマイズがなされていたりするなどによる複雑化・ブラックボックス化が問題になっている

問題02

現場サイドの抵抗や課題

経営者がDXを望んでも、左記のような既存システムの問題を解決しなければならない。その際、業務自体の見直しも求められるため、現場サイドの抵抗も大きく、いかに実行するかが課題となっている

86.5%

老朽システムを
抱えている

67.2%

レガシーシステムが
足かせになっていると
感じている

66.8%

レガシーシステムの
保守・運用が属人的と
なり継承が困難と考える

下矢印

最大12兆円/年(現在の約3倍)の経済損失!(2025年の崖)

実はこんな未来が待ち受けています。

経済損失イメージ

データ処理の課題Data Processing Problem

データ処理の課題データを活用するために、処理の手間がかかっていませんか?

オフィスのあちらこちらでこんな声があがっています

CASE01

IT技術者不足

IT技術者不足

  • IT部門の人手が足りない、依頼してもなかなか回答が返ってこない
  • 現場部門(ユーザー部門)では処理できない

CASE02

Excelの限界

Excelの限界

  • 大量データの処理に時間がかかる
  • フィールド名がバラバラ、邪魔な結合、邪魔な単位、全角・半角混在問題
  • Excelファイルが属人化されている

CASE03

運用の問題

運用の問題

  • コピー&ペーストや入力の手作業によるミスが多発
  • 抽出・集計作業の繰り返し
  • 元となるファイルが多すぎる

CASE04

ERP、BIツールの問題

ERP、BIツールの問題

  • 使い勝手が悪い
  • 業務にあっていない、かゆいところに手が届かない
  • 改修に大量の時間とコストがかかる
  • 結局、Excelでレポート作成
  • ERP: エンタープライズ・リソース・プランニング
  • BIツール:ビジネス・インテリジェンス・ツール

ジェイ・アイ・エムの
データ処理サービスJIM EDP Service

実際にはこんな場面で
お手伝いいたします

実際にはこのような場面で、ジェイ・アイ・エムのデータ処理サービスやEUC支援サービスが役立ちます。
例えば、売上に直接貢献しづらいバックオフィス系業務に対するIT投資はどうしても後回しになりがちです。その結果、大手企業でも、バックオフィスはいまだに「Excelで頑張っています」というところも珍しくありません。この部分の負荷を減らすためのツールを作成するお手伝いをしています。

旧システムから
新システムへの移行

旧システムから新システムへの移行

BIツール導入
(データ取り込み)

BIツール導入(データ取り込み)

取引先、別拠点の
データの二次利用

取引先、別拠点のデータの二次利用

日次や月次の
集計・レポート作成

日次や月次の集計・レポート作成

データ処理・
ツール開発/システム開発で
お手伝いします

ジェイ・アイ・エムにできること

  • データ整備
  • ファイル変換
  • データ集計
  • データ移⾏
  • クレンジング
  • データ運⽤
  • コード変換
  • ツール開発/
    システム開発

選べる3つのオーダーメイドOrder Made System

ジェイ・アイ・エムが提供するサービス

ジェイ・アイ・エムのサービスはすべてオーダーメイドです。
「誰が」「何のために」「どのようなデータを」「どのように使いたいか」要件を整理し、元となるデータ(インプット)と使いたいカタチ(アウトプット)にあわせてつくりあげます。

01

データ処理代⾏(BPO)

データ処理代⾏(BPO)

お客さまに代わり業務そのものを請け負います(集計、分析、レポート作成、発信、DB管理等)。

02

データ処理サービス

データ処理サービス

BIツール導入時やシステムリリース、DM発送時等、その都度処理が必要な場合のサービス提供となります。

03

ツール開発/システム開発

ツール開発/システム開発

特定のタスクに特化した小さなプログラム(ツール)から業務支援システムまで、現場のためのツール・システムを開発します。

ご相談・お問合せContact

上記のお客さまが抱える課題をはじめ、データ処理に関わることはなんでもお気軽にご相談ください。
技術担当者が直接ご対応します。お問合せはこちらのフォームからお願いいたします。
後日、電子メールまたはお電話にてご回答させていただきます。

お問合せフォームはこちら